作物 Crop

体と心においしい味をお届けします。

ほのぼの農園は農作物ひとつひとつに手間と愛情をかけ、
みなさんの体はもちろん、心にもおいしい味を目指し、
努力し続けてまいります。

大谷武久

修了証

大谷 武久 Takehisa Otani

ほのぼの農園有機栽培、総合プロデューサー。
「私のしている有機農業は、単に安全性の追求だけではないんです、まず土壌の分析をし土壌に足りない栄養分を投与する、科学的農業です」
※有機栽培…化学肥料や農薬の使用をできるだけ避け、堆肥などを用いた栽培方法

元銀行員。今思えば、物心がついたときから土と遊び、芋や大根をかじり、夏になると冷たい井戸水で冷えたスイカ・トマトなどをおなかいっぱい食べ、秋にはみかんを手で千切って食べたことを体が覚えているそんな少年時代を過ごしました。私は本来の芋やトマトなどの味を体が覚えてくれていたおかげで有機農業へと転換できた原因ではと思っています。
私が実践している科学的有機農業は植物生理にあった有機栽培です。
 まずは環境を整えるために堆肥を入れて土壌を団粒化します。植物の細胞を作るためにアミノ酸を、病害虫に強い細胞を作るために各種ミネラルを投与します。
 その結果、糖度・ビタミンC・抗酸化力が高く、硝酸イオンが限りなくゼロに近いものができます。

例えば、みかんでは平成26年は夏から秋にかけて雨が多く日照時間が短かかったにもかかわらず、極早みかんは糖度12.6度・早生みかん糖度15.3度・甘平糖度18度と有機栽培ならではのおいしいものとなりました。
野菜や果物には多くの成分が含まれていますが、一例を紹介しますと、ビタミンCなどの抗酸化成分は肌の健康を維持・増進し、シミ、シワを改善することが期待されています。
がんを防ぐための12か条(財団法人がん研究振興財団)・長寿のための食生活5か条(長寿村ニッポン紀行)では野菜や果物を豊富に食べることと記されています。
私の目指すほのぼの農園有機栽培は安心・安全はもとより栄養価の高いものを食していただき、健康な人生を送っていただけるものと確信しております。

人参 Carrots

人参は年間を通して食べられている。

ほのぼの農園では、糖度13度を超えるフルーツニンジンができます。また、成分的には抗酸化力が高く、体内では、活性酸素が関係する有害な働きを弱くし、取り除くちからがあるため、人の若さを保ち、病気を防ぐことにつながります。また、プロビタミンA(カロテン、クリプトキサンチン)があり、がん予防、コレストロールの調整を行うはたらきがあります。

トマト Tomato

ほのぼの農園のトマトは、糖度10度を超えるフルーツトマトです。

ほのぼの農園では、糖度10度を超えるフルーツトマトができます。トマトは、抗酸化作用に加えてがん予防、動脈硬化予防、抗紫外線作用、抗アレルギー作用のはたらきがあり、特に、お子様には、是非、食べていただきたいと考えています。最近の例では、魚を使った実験で、抗酸化力の高いトマトを与えると肥満が解消されたとの報告もあります。

ほうれん草 Spinach

年越しほうれん草。

北日本では、ほうれん草を寒い環境で育てて、でんぷんを糖に変え糖度が高くさせて育てます。このような、ほうれん草を「寒締めほうれん草」や「縮みほうれん草」と呼びますが、我々「ほのぼの農園」は、愛媛県という暖かい地域でほうれん草を育ており、11月に種を植え付け、3月に出荷するため、あえて【年越しほうれん草】と呼んでいます。ハウスではなく、露地での厳しい環境で育てるため1月2月は平均気温で6度前後、最低気温は2度位まで下がり糖や各種のミネラルを凝縮する事ができます。3月には肉厚で緑が濃いほうれん草が育ち、甘いほうれん草をご提供しています。